地域連携

2017.11.22

トーカイ薬局小牧南店にてブルーライトアップしました

2017年11月14日(火)世界糖尿病デーのキャンペーンで、全国各地にてブルーライトアップイベントが開催されました。
  
小牧南店でも世界糖尿病デーの意志に賛同し、夜間のライトアップを実施しました。
   
先日、「糖尿病患者 初の1000万人 16年、高齢化・肥満増で」という記事を見つけました。
その内容は、糖尿病が強く疑われる患者数が高齢化の進展により初めて1000万人を超えた、さらにその予備軍も
1,000万人おり、糖尿病患者とその予備軍で日本の総人口の15%を超えるというものでした。
    
トーカイ薬局では地域の皆さまに寄り添える医療を提供していくため、薬物治療だけではなく、運動や食をからめた健康生活のサポートを更に推進していきます。
  
「世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、
これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。  
国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”
(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

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